学生だけでなく、親も必聴！今回のオーディオマガジンで就活のすべてがわかります。
　「キラリと光るBtoB企業5社」「10年後に飛躍する16社」「最新就職総合ランキング1440社」など、企業情報に強い東洋経済ならでは情報が満載。そのほか、「新卒応援ハローワーク活用法」、「キャリアセンター就活術」、「就職ナビ徹底比較」などのコーナーが学生の就活をサポートします。
　そのほか、「面接突破対策」「エントリーシート攻略法」「筆記試験の最新必勝法」などのHow toテクニックや就職四季報の見方も解説。

　景気が悪いから就職氷河期なのではありません。社会構造が変化したから就職氷河期なのです。今後しばらく就職氷河期は続きますし、景気が回復しても大学生の就職が容易になることはありません。
　しかし、悲観的になることはありません。3年生からでは手遅れですが、1〜2年生のうちから準備すれば間に合います。準備といっても、1〜2年生のうちから面接の練習をしたり、履歴書の書き方を学ぶということではありません。
　学生の本分は学業であり、サークル活動やバイトではありません。最近の企業は学生の成績を重視します。まずは学業で優秀な成績を修めるように努力しましょう。その上で1〜2年生から「語学力アップ」、「経理能力身につける」、「経済に強くなる」、「インターンシップに参加」といったことに取り組めば内定獲得は難しくありません。

　ランニング人気はますます高まり、愛好者は増加する一方です。健康にいいことはもちろんですが、手軽で費用があまりかからないこともをランニングブームの一因でしょう。
　しかし、仕事に忙しいビジネスマンが本格的にランニングに取り組むならば、正しいトレーニング法を身につけることはもちろん、栄養補給、体のメンテナンス、シューズやウエアなど用具の選択、時間の作り方、レースへのエントリーの仕方、レースの楽しみ方などを知る必要があります。
　今回お話していただくのは、ランニング歴20年超で月間走行距離400Km、そして人気サイト「ランバカデイズ」を運営している天道猛氏です。ボストンマラソン、北京マラソンなど通常のレース以外にトレイルランもこなすベテランランナーのランニング講座をお楽しみ下さい。

受験スケジュールの作り方、専門学校の選び方 、どんな問題集がいいのか、いかにモチベーションを保つか、など経験に基づいて説明しています。

【第１部】：なぜNHK語学講座なのか？
【第２部】：私の勉強法公開
【第３部】：三段跳びで成功をつかむ〜基礎編（ホップ）
基礎英語シリーズで文法を復習し、耳を鍛え、TOEIC600点から700点へ
【第４部】三段跳びで成功をつかむ〜応用編（ステップ）
英会話シリーズで、リスニング・リーディングの応用力をアップして、TOEIC700点から800点へ
【第５部】：三段跳びで成功をつかむ〜実践編（ジャンプ）
ビジネス英会話シリーズで、リスニング・リーディングの実践力をアップして、TOEIC800点から900点へ

『会社四季報』とは上場企業の財務データ、業績予想、事業の状況、最新トピックをコンパクトにまとめた企業情報誌です。
企業のHPにも企業情報は掲載されていますが、企業にとって都合の悪いことはあまり書かれていないことが多いようです。
しかし、『会社四季報』は東洋経済新報社の記者120人が1社ずつ取材して、客観的な企業情報を掲載しています。
会社情報満載の『会社四季報』とその姉妹誌である『就職四季報』をいかに就活に活用すればいいのか、じっくりと解説します。

東洋経済HRオンラインで「あなたにも出来る！社労士合格体験記――45歳からのチャレンジ！失業・受験4回・ついに合格」を連載執筆中の翠　洋（みす・ひろし）氏が社労士受験法を解説。
受験スケジュールの作り方、専門学校の選び方 、どんな問題集がいいのか、いかにモチベーションを保つか、など経験に基づいて説明しています。

リーマンショック後の世界経済の混乱、日本経済の低迷が続いています。民主党政権誕生から1年余り、国内政治の行方も混沌としたまま。果たして2011年の政治、経済、産業、そして国民生活はどうなっていくのか。
●足踏みする国内景気の行方、●日本株の復権はあるのか、●税制改正はどうなる、●暴風が予想される民主党政権の今後、●エコカー戦争の勝者は、●外食デフレは続くか、●マンション市況の動向は、●日本の貧困問題は解決するか、●介護保険制度改革の行方など、2011年に注目される12テーマを厳選。
『週刊東洋経済』の記者が徹底分析します。

「ネイティブスピーカーのような発音で流暢に話せない」「何年かけても英語力が上がらない」・・・。そう悩んでいるビジネスパーソン、学生さん必聴！
英語学習界でカリスマ講師として知られる、東進ビジネススクールの安河内哲也氏が、英語ネイティブではない日本人が、英語力を向上させるための秘訣について語ります。
英語力を「話す」「聴く」「書く」「読む」の4つに分け、それぞれの攻略法を詳しく解説。
安河内氏の経験談を基にした勉強法は、面白くてためになる！堅苦しい英語勉強法で疲れた方にも、オススメのコンテンツです。

日本国内の経済成長が望みにくいなか、ビジネスの現場で英語力が問われる場面が増えています。
そこで英語力を図る指標として活用されているのがTOEIC（Test of English for International Communication）。
多忙なビジネスパーソンが、短期間で効率よく高得点を獲得するにはどうしたらいいか。TOEIC受験界のカリスマとして知られる中村澄子氏が、その秘訣について語ります。
勉強計画の策定から各パートの攻略法まで、実際に役立つ情報が満載です。

就職氷河期と言われる昨今。採用人数の絞り込みといった不安な情報も出回る中、希望業種や会社選びで迷っている学生さんも多いのではないでしょうか。
一度就職すれば、その会社に数十年間勤めることになりますので、これから未来に向けて羽ばたく業種、会社選びという視点も必要となります。
そこでこのオーディオブックでは、３０年後まで見据えたときに有望な業種、企業の選び方をご紹介します。
お話するのは、企業取材経験が長く、現在は人事・労務専門サイト「東洋経済ＨＲオンライン」の編集長を務める田宮寛之です。
知られざる有望企業の社名が多数登場しますので、実際の会社選びにお役立て下さい。

保険加入率が高く、保険大国とも呼ばれる日本。しかし、近年は保険の営業職員による職域での勧誘が制限され、何の保険にも加入していない“保険難民”が若い人中心に増加しています。
一方で最近、シンプルな保険内容で保険料の安いネット生保が相次いで誕生。
従来の保険の仕組みや保険料そのものに、疑問を持っている人も少なくないのではないでしょうか。
このオーディオブックでは、自分に最適の保険を見つけるのに役立つ知恵を紹介。
週刊東洋経済の臨時増刊号「生保・損保特集」の編集長・木村秀哉が、保険の謎を解き明かします。

キンドル、アイパッドの登場とともに一気に盛り上がる電子書籍市場。
電子書籍は、日本の出版業界にとっての黒船となるのか？
書き手、読者にもたらすインパクトは？紙の本、雑誌の行方は？
『週刊東洋経済』で電子書籍関連の特集を担当する山田俊浩が、ブームの深層に鋭く斬りこみ、さらに電子書籍の近未来を大予測します。

毎年の定期健康診断は受診するものの、診断結果はそのまま放置…。そんなビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。
そこで、最低限知っておくべき病気と、治療の最新動向について取り上げます。
解説は、『週刊東洋経済』で長年、病気に関する特集を担当する大滝俊一副編集長。働き盛りの病気は家計への影響も甚大。このオーディオブックで万一に備えましょう。

株式投資雑誌『オール投資』編集長の山本直樹が、日本株を始めるにあたって必ず押さえておきたい投資の基本についてレクチャーします。 上場銘柄3700社の中から儲かる銘柄を選ぶコツ、チャートなどを用いた売買タイミングの見極め方、投資の心得など、すぐに役立つ投資情報が満載。これから投資を始める初心者はもちろん、今一度基本を見直したい中級者の方も必聴です。

少子化の中で続く中学受験ブーム。そのための塾通いに始まり、さらに難関大学受験に向けて、中学・高校とも私立に行きながら塾・予備校に通えば、小１〜高３の教育費総額が１０００万円を超えることも。
不況が直撃する今こそ、重要になるのが効果的な塾の活用です。中学受験から大学受験まで、変わりゆく塾選びの最前線をレポートします。

長引く不況の中でも、営業成績が好調という営業マンがいる。
不況にも負けない営業スキルを身につけるにはどうしたらいいか。
打ち解け力、仮説力など売れる営業に必要不可欠な「６つの力」について、トーマツイノベーションの白潟敏朗社長、ペリエの和田裕美社長など、営業で成功を収めた９人の達人たちが徹底講義。
ザカティーコンサルティングの細谷功氏による営業に必要な「地頭力」の鍛え方も必聴です。

リーマンショック以降、資産運用の難しさに頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。
このオーディオブックでは、投資信託、外国為替証拠金取引（FX）、株式、金、の4分野の投資について、押さえておくべきポイントを紹介。
ブラジルなど話題の新興国向け投資の注意点、金融不安時に注目される金の特性など、今押さえておきたい投資情報満載。

クラウドコンピューティングの進化が、ビジネスパーソンの仕事術、勉強法に大きな変化をもたらしています。アイフォーン、ツイッターの効果的な活用法とは。
経済評論家の勝間和代氏、レバレッジコンサルティング社長の本田直之氏らが、自身のクラウド活用術を紹介。さらに作家の佐藤優氏が、クラウド時代における社会人の勉強はどうあるべきか講義します。

2009年に歴史的な政権交代が起きた日本。民主党政権下で、雇用、医療、子育てなど、日本の暮らしはどう変わるか。国内、世界の経済、景気の行方は。また、自動車生産は回復するか、マンション市場は底打つか、など、今年気になる産業面の注目テーマもピックアップ。『週刊東洋経済』の記者が総力を挙げて取材、2010年の日本を大予測します。

自動車や電気製品と並んで日本が世界に誇る技術、それが鉄道。
整備新幹線を巡る全国各地の動き、また、山形鉄道や紀州鉄道といった地方の中小私鉄の生き残りの知恵を現地レポート。通勤電車問題、列車のデザイン開発など、さまざまな角度から日本の鉄道の今をお伝えします。

ある日突然、誰の身にも降りかかる身内の死と、遺産相続。その仕組みを理解していないと、思わぬ手間や騒動に巻き込まれかねません。日本では、相続財産の５割以上が不動産ですが、相続によって、今住んでいる自宅を手放さざるを得ないケースも少なくありません。
遺族たちがそれまでの暮らしを続けられなくなったり、財産をめぐる骨肉の争いを起こさないためにはどうしたらいいか。相続の基本的な仕組み、遺言書の効果など、相続に関する基本知識をこのオーディオブックで学びましょう。

オンライン書店として日本でも存在感を増すアマゾン・ドット・コム。家電やアパレルなど商品カテゴリの拡大に加え、音楽のダウンロード販売やクラウドサービスなど新事業にも進出。
さらに07年に売り出した電子ブック「キンドル」がヒットするなど、急速な進化を遂げている。アマゾンはどこへ向かうのか。その成長を支えるコアコンピタンスとは何か。
アマゾンの本拠地である米国の最新事情や、日本の書籍市場の動向なども加え、詳しくレポートする。

厳しさを増す就職活動。企業から内定を取るのに苦労している学生さんも多いのではないでしょうか。
しかし、就活に成功する学生には、ある共通点があります。就活を成功させるためのコツとは何か。また、どうすれば企業に自分の魅力を伝えることができるのか。就職活動中の学生を対象に毎年多数のセミナーを開催し、企業の採用活動など就活の最前線にも詳しい『会社四季報』元編集長の田北浩章が、ズバリお答えします。
就職活動中の大学3、4年生はもちろん、就活を意識し始めた大学2年生も必聴です。

『会社四季報』の記者が、総力を挙げて取材した最新の企業決算情報を収録。
2010年3月期に、2期連続で過去最高益を更新する企業や、前期の赤字決算から大きくＶ字回復する企業をランキング形式で紹介。
そのほか、投資判断を行う際のカギを握るマクロ経済のポイントや、今後の株価材料となる4つのテーマについても解説。ゲストとして、いちよし投資顧問の秋野充成運用部長を招き、日本株相場の短・中期的な見通しについて専門家の立場からの分析も加えている。