「もうキャリア選びに正解はない。これからは自分の頭で考えないといけない時代になる」。
長らくそう言われながらも、いまだに公務員や大手銀行が就職ランキングの上位に名を連ねます。
こうした横並びの背景には、企業に対する知識の欠如と、人生に対するビジョンの欠如があります。
今回のセミナーが、みなさんの「キャリアリテラシー」向上に少しでも役立てば幸いです。
長らくそう言われながらも、いまだに公務員や大手銀行が就職ランキングの上位に名を連ねます。
こうした横並びの背景には、企業に対する知識の欠如と、人生に対するビジョンの欠如があります。
今回のセミナーが、みなさんの「キャリアリテラシー」向上に少しでも役立てば幸いです。
渡邉正裕氏
キャリア形成は、実は大学入学時に始まっており、シューカツ、社内外の転職を経て30代半ばには固まってやり直しは利かなくなります。早いほど修正が利きますので、まだやり直しがきく20代の人たちに正しい認識を持って貰えるよう、実際の企業で起きていることや転職の事例をもとにセオリーをお伝えしたいと思います。
城 繁幸氏
終身雇用はまだありますが、終身雇用のメリットはもうありません。滅私奉公は求められますが、滅私奉公しか出来ない人は必要とされません。市場価値の高い人材とはどのような人か。人事的な視点を基に解説します。
キャリア形成は、実は大学入学時に始まっており、シューカツ、社内外の転職を経て30代半ばには固まってやり直しは利かなくなります。早いほど修正が利きますので、まだやり直しがきく20代の人たちに正しい認識を持って貰えるよう、実際の企業で起きていることや転職の事例をもとにセオリーをお伝えしたいと思います。
城 繁幸氏
終身雇用はまだありますが、終身雇用のメリットはもうありません。滅私奉公は求められますが、滅私奉公しか出来ない人は必要とされません。市場価値の高い人材とはどのような人か。人事的な視点を基に解説します。
【日時】 2010年3月13日(土)
【会場】 東洋経済新報社 9階ホール
(東京都中央区日本橋本石町1−2−1 東洋経済ビル)
【参加費】 10,000円(税込)
【定員】 100名(定員になり次第締め切らせていただきます)
【お申し込み方法】
下記「お申込みはこちらから」をクリックして、キャリアセミナー申込みフォームよりお手続きください。
【お支払い方法】 当日会場受付にて現金のお支払いとなります。
【お問い合わせ】 03-3246-5599(東洋経済新報社 セミナー事務局:平日9:30〜17:30)
※セミナーに関するお問い合わせは3月12日(金)までとなります。
【注意事項】 当日は必ず受講票をご持参ください。
開場 | 13:00 |
開会 | 13:30 |
第一部 | 13:40〜14:25 講演 城 繁幸氏 |
第二部 | 14:30〜15:15 講演 渡邉正裕氏 |
休憩(15分間) | |
第三部 | 15:30〜16:30 パネルトーク 司会 佐々木紀彦(『週刊東洋経済』編集部記者) |
第四部 | 16:30〜17:00 参加者との意見交流 |
閉会 | 17:00 |
懇親会 | 17:10〜18:00(無料/同フロア別会場にて開催、参加自由) |
(東京都中央区日本橋本石町1−2−1 東洋経済ビル)
【参加費】 10,000円(税込)
【定員】 100名(定員になり次第締め切らせていただきます)
【お申し込み方法】
下記「お申込みはこちらから」をクリックして、キャリアセミナー申込みフォームよりお手続きください。
【お支払い方法】 当日会場受付にて現金のお支払いとなります。
【お問い合わせ】 03-3246-5599(東洋経済新報社 セミナー事務局:平日9:30〜17:30)
※セミナーに関するお問い合わせは3月12日(金)までとなります。
【注意事項】 当日は必ず受講票をご持参ください。
主催 東洋経済新報社
共催 株式会社MyNewsJapan、株式会社Joe'sLabo
共催 株式会社MyNewsJapan、株式会社Joe'sLabo
渡邉正裕氏
MyNewsJapan代表取締役社長/編集長/ジャーナリスト。72年生まれ。慶大卒後、日経新聞の記者、IBMのコンサルタントを経て2004年にインターネット新聞社を設立。主要企業の若手社員を300人以上を取材、企業の働く環境を一定の基準で評価する「企業ミシュラン」を主宰。『若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか』『やりがいある仕事を市場原理のなかで実現する!』など著書多数。城 繁幸氏
1973年生まれ、東京大学法学部卒。富士通を経て04年独立。06年よりJoe'sLabo代表。各種企業、自治体向け人事制度アドバイザーのかたわら、雇用問題のスペシャリストとしてメディアにて発言。09年からは若者マニフェスト策定委員会の一員として、世代間格差問題にも取り組んでいる。代表作「若者はなぜ3年で辞めるのか」(光文社新書)「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」(ちくま新書)「7割は課長にさえなれません」(PHP新書)等。『週刊東洋経済』の連載「だから若者は幸せになれない」は、2008年11月まで1年間(全46回)連載された。