「成功」するために何をすればいいのか、ホントはあなたも知っているはず。
そう、だから問題なのは、「何をすればいいのかわからない」ことではなく、「わかっているけどできない」ことなんです。
本書では、「やる気」をコントロールすることで、「わかってるけどできない」から卒業する方法を、あますところなく解説します。

筆者は、世間的に忙しさで有名な企業に勤める普通のサラリーマン。
ですが、書籍を出版したり、本を年間200冊読んだり、映画を1カ月に10本見たり、週刊連載を2本もっていたり、ブログを書いたり、200人規模のイベントを何度も主催したり、セミナー講師をやったり、セミナーを主催したり、メールマガジンを発行したり、サッカーをやったり、トライアスロンで死にかけたり……
と、とにかくいろんなことをやっています。
「普通のサラリーマン」でありながら、そのワクを遙かに超えた筆者だからこそ書けた、サラリーマンのための「読むだけで元気になるやる気術」を本邦初公開です!

「やる気」をコントロールすると、
  ・とにかく楽しくなって、
  ・とにかく成果を出せる人になって、
  ・とにかく魅力的な人が集まってくるようになって、
  ・気づくと「デキるビジネスパーソン」の仲間入りをしています。
本書では、生い立ちや性格に関係なく、
だれでも使える「やる気をコントロールするテクニック47+3」を紹介します!

『やる気の大学』第1章を読むには、アンケートにご回答いただいております。
ご協力よろしくお願いいたします。
『やる気の大学』――「わかってるけどできない」から卒業する方法
好評発売中です!amazon
千葉智之氏 著者:千葉智之(ちば・ともゆき) Twitterでつぶやく著者をフォローする
1973年広島県生まれ。広島大学卒業後、大手建設会社を経て大手総合情報メディア企業に転職という異色のキャリアをもつ。転勤で広島から上京、友達ゼロの状態からわずか3年で3000人以上の交友関係を築き、すべての業界に顔の利くコネクターとして活躍している。中でもSNS上で異業種交流コミュニティーを主催し、わずか1年で17コミュニティー、のべ会員数7000人にまで成長させた。3カ月に1回開催している異業種交流イベント「パワーディナー」では毎回数百人を集客する。
2008年5月にサラリーマンのための人脈入門書『出逢いの大学』(東洋経済新報社)を出版、同月末にはアマゾン「ビジネス・経済・キャリア部門」1位のベストセラーとなる。
新聞、雑誌等メディアの取材、講演会多数。またnikkeiBP NET『ホンモノの人脈を育てる最強ルール』、menstrend.jp『人脈ブランディング講座』を連載中。
イラスト:中川ミナ(なかがわ・みな)Twitterでつぶやくイラストレーターをフォローする
1975年生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業。
広告代理店でCMプランナーを務めるかたわら、イラストなどの作品を制作。