長期不況の理論と実証
日本経済の停滞と金融政策
浜田 宏一編著/原田 泰編著/内閣府経済社会総合研究所編著
ISBN:978-4-492-39428-1
旧ISBN:4-492-39428-1
サイズ:A5判 上製:256頁 C3033
発行日:2004年7月15日
価格:¥3,990(税込)
1990年代の日本はなぜ長期停滞に陥ったのか。金融政策の影響、為替レートの影響、名目賃金の下方硬直性、デフレ下の実質資本コストなど、あらゆる側面からの実証を試みる。
序 章 平成不況の金融的要因 第1章 平成不況の性格は何か 第2章 日銀理論とは何か :名目短期金利ゼロの下限と金融政策 第3章 信用乗数の変化はいかに説明できるか 第4章 為替レートは金融的要因で説明できるか 第5章 銀行貸出、マネー、その他の資金調達手段の優位性 第6章 経済学ではデフレーションを説明できないのか 第7章 マクロ計量モデルによる歴史的シミュレーション :1990年代の金融政策の効果 第8章 賃金の硬直性と金融政策の重要性 第9章 デフレ期待と実質資本コスト :ミクロデータによる90年代の設備投資関数の推定 第10章 どうすればデフレ期待を反転できるか :国民生活モニター調査(個票)による検証









