融解連鎖
日本の社会システムはどこまで崩れるのか
風間 直樹著
ISBN:978-4-492-26099-9
旧ISBN:4-492-26099-4
サイズ:四六判 上製:288頁 C3033
発行日:2010年2月18日
価格:¥1,890(税込)
非正規社員の悲惨な状況は何も変わっていない。労働現場の融解は、民間だけでなく、病院など公的な分野にも及び、日本の社会を蝕みつつある。徹底取材で日本の労働現場の実態を明らかにする。
第I部 雇用融解 第ニ幕 第1章 深層海流「派遣切り」 第2章 「告発者」たちの憂鬱 第3章 派遣業最大手グッドウィルの破滅 第4章 「労働組合」「派遣会社」は誰のためにあるのか 第II部 融解連鎖 第5章 居住融解――「ハウジングプア」の現実 第6章 医療介護融解 第7章 地域社会融解 第8章 公共現場融解
徹底取材から明らかになる
日本の労働現場の実態
低収入で不安定な立場にある非正社員。過労死に至ってもおかしくない水準で働きつづけても報われない正社員。「働いて生活を支える」基盤である日本の社会システムはすさまじい勢いで融解(メルトダウン)を起こしている。それは民間だけでなく、病院などの公的な分野にも及び、日本社会全体を蝕みつつある。
関連書籍
脱フリーター社会橘木 俊詔著














