「考えるクルマ」が世界を変える
アーバン・モビリティの革命
ミッチェル,W.J.著/ボローニ=バード,C.E.著/バーンズ,L.D.著/室田 泰弘訳
ISBN:978-4-492-76201-1
旧ISBN:4-492-76201-9
サイズ:四六判 上製:430頁 C3034
発行日:2012年2月9日
価格:¥2,940(税込)
MITとGMの共同研究。ネットにクルマを載せるという発想で、自動車自体がコミュニケーションをとれるようになり、そこから新たなクルマ社会の未来は拓ける。
第1章 はじめに 第2章 クルマの新しい遺伝子(DNA) 第3章 クルマ用インターネット 第4章 21世紀の都市内移動マシン 第5章 スマートなエネルギー 第6章 充電用インフラの整備 第7章 クルマとスマートグリッドを統合する 第8章 新しいモビリティ市場 第9章 都市化する世界のパーソナル・モビリティ 第10章 ビジョンの実現に向けて
クルマは最も優れた情報端末になる!
自動車産業は成熟産業といわれ、市場が頭打ちとされてきた。しかし、考え方次第で、自動車は成長産業になりうる。
再生可能エネルギーによってクルマを走らせながらも、ネット接続して時間を有効に使うという未来のクルマすなわち個人用移動(パーソナル・モビリティ)システムと、それが機能する未来都市についての総合的なビジョンを示したMITメディアラボとGMの研究者の野心的共同研究。
実現するための4つのアイデア、
(1)自動車のDNA(設計原理)の大転換、
(2)クルマ用インターネットの利用、
(3)電気駆動のクルマとスマートグリッドの融合、
(4)都市内移動(アーバン・モビリティ)とエネルギー・システムのリアルタイム制御、
に基づいて、重量450キログラム以下、全長2.5メートル未満、燃費はリッター85キロ以上の新しいクルマを作り、都市構造に持続可能な大きなインパクトを与える道を提示する。
関連書籍
電池覇権大久保 隆弘著






