世界初! SL上でのプロオーケストラ生演奏会
日本時間15日午前4時半。
イギリスの管弦楽団、ザ・ロイヤル・リバプール・フィル・ハーモニック・オーケストラの演奏会を聴きに行きました。
SL内でプロのオーケストラが演奏会をするのは世界初のことです。
Nyorotanは、その世界初の演奏会に参加するべく招待チケットに応募しましたが、あえなく落選。(9月14日の記事「ロイヤル・リバプール・フィルの当落通知が来ました!」参照)
演奏会が催されるホールには入れませんでしたが、SL内の巨大スクリーンで生中継が行われるということで、ドレスアップしてスクリーン前に陣取りました。


早めにログインしたにもかかわらず、第一会場はたくさんの人でごったがえしていました(上)。読み込みの遅さを懸念して、第二会場に場所を移り、最前列に着席(下)。
オーケストラが登場し、チューニングの後、演奏が始まりました。

巨大スクリーンには会場の様子が。
壇上にはリアルのオーケストラがいて、客席にアバターがいるという感じになっているようです。
演目はロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフの『交響的舞曲』。
舞曲というだけあって、小気味いいテンポで流れるような旋律が、早朝4時半という奇跡的な時間に起きたNyorotanの眠気をそそりましたが、「世界初」のイベントを生で見ているというドキドキ感で睡魔を撃退しました。

この様子はWeb上のSLCN.TVでもライブ中継されました。
音質は大きな音が少し割れてしまう程度で、大きな障害もなく快適に楽しめました。
もちろん、リアル世界の生演奏や音楽プレイヤーには及びませんが、今後クリアしていけばいい課題なのだと思います。
スクリーンで演奏会の様子を視聴している間、周りのアバターたちが「私この曲好きよ。みんなは?」などというチャットを楽しんでいたのも新鮮。リアルの演奏会やスクリーン視聴では見られない光景です。
演奏終了後、指揮者への質疑応答の時間が設けられ、SL内に肉声が流れたのですが、
質問も回答もブリティッシュイングリッシュ。
何を言っているのか、質問者なのか指揮者なのかさえ、まったく解りませんでした…無念。
世界初のプロオーケストラSL内演奏会、早起きした甲斐あって存分に堪能しました!
これからはアマチュアもプロも、新しい表現の場としてセカンドライフを選択肢に入れるようになるのではないでしょうか。とっても楽しみです。
〜おまけ〜
Nyorotanのおめかしショット

ヤングセレブを猛烈に意識しました。
投稿者: Nyorotan Hirons 日時: 2007年09月17日 04:00 | パーマリンク| SLよもやま話
