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ユークスは業績続伸予想でプロレス関連の割安買いが再燃し反発 - 10/03/15 | 09:26

 ユークス(4334・HC)は、2円高の335円と反発している。前週末12日に1月期決算を発表、前期が今年3月の上方修正通りにV字回復し、今期業績も続伸を予想したことを手掛かりにプロレス関連の割安コンテンツ株買いが再燃している。同社の前期業績は、前々期比18%増収、3.2倍経常増益とV字回復し、純利益は4億5200万円(前々期は5500万円の赤字)と水面上に急浮上した。デジタルコンテンツ事業で「WWE SmackDown!」シリーズの11作目を北米、欧州、日本で順次発売し、シリーズ1作目の「UFC2009UNDISPUTED」が世界で350万本を上回り、ロイヤリティ収入も加わった増収効果が要因となっており、純利益は、為替損益が前期の多額の差損から2億5882万円の差益発生に変り黒字転換した。今期は、家庭用ゲーム市場は予断を許さないとしたが、「WWE SmackDown!」、「UFC2009UNDISPUTED」の各シリーズの次回作を中心にした新規案件の開発で収益基盤を拡充して利益は続伸、純利益は5億100万円(前期比10%増)と見込んでいる。株価は、前期第3四半期業績が減益着地したものの通期予想業績を100%以上上回ったことに反応して414円高値まで60円高して倍返しの調整となるなど底値圏で値動きが活発化した。PER7倍台の割安修正で低位値ごろ株思惑を再燃しよう。

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