兜町特捜班

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内田洋行は前7月期業績予想の下方修正を嫌気し続落 - 09/08/26 | 09:19

 内田洋行(8057)は、5円安の311円と続落。25日に発表した、2009年7月期における特別損失の計上と業績予想の下方修正が売り材料となっている。連結子会社であるウチダスペクトラムとウチダデータについて、両社の損益状況や今後の見通しなどを勘案し、両社への貸付金、合計5億9000万円の貸し倒れ引当金繰入額を計上。また、連結子会社であるオリエント・ロジの株式一部譲渡で発生する事業譲渡損失引当金3億1800万円、連結子会社であるキャビン工業の事業整理にともなう事業整理損失3億1500万円を計上する。内田洋行のチャートは4月30日につけた年初来安値264円から7月2日年初来高値358円と買われた後、320円を軸としてモミ合いとなっている。信用倍率は8.26倍の買い長となっており、今期業績予想を睨み25日移動平均線を上値とした下値固めとなりそうだ。

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