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米国業種別業績見通し、2009年1〜3月期は全業種が減益、耐久消費財は▲99%の減益に - 09/03/10 | 10:36

 トムソン・ロイターの最新集計によると、米国の大企業を代表するS&P500社の2009年第1四半期(1〜3月期)の増益率(純利益ベース)は、前年同期比▲33.1%の減益見通しとなった。

 アナリストの市場コンセンサス予想は、期初予想(1月1日)時点ですでに▲12.5%の減益見通しだったが、その後も直近の3月6日時点まで下方修正が続いている。

 10セクターすべてが減益見通しとなっているが、これはトムソン・ロイターが1998年に市場予想の集計を開始して以来、初めてのことだ。これまでは2001年第4四半期に8セクターが減益予想となったのが、最も悪い記録であった。

 最も予想減益率が小さかったのはヘルスケアの▲3%。自動車を含む耐久消費財は▲99%減益と厳しい状況にある。

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