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航空機は誰が飛ばしているのか 轟木一博著 - 09/11/18 | 08:00


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 羽田空港は来年10月から4本目の滑走路を運用開始するのを機に、年間3万回の発着を国際便に割り振る予定である。しかし、成田空港より都心部に近い「羽田の国際化」は、そう簡単にいかないようだ。成田との兼ね合いや拡張による環境への影響、騒音問題などクリアしなければならない課題は多い。

 著者は、国土交通省航空局において、航空管制の企画・立案を担当していた。現場での実務の経験を基に、航空機の運用がどのように行われているのかを丁寧に解説する。

 航空をグローバル化にとっての最重要インフラととらえ、日本が世界のゲートウェイとなっていくためにどう効率的に運用していくのか、国家的な戦略を提言している。

日経プレミアシリーズ 893円

  

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