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速報・就職人気企業ランキング100――2011年卒業生が就活前に選んだ就職したい会社(1) - 09/12/01 | 08:10


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 先輩の厳しい現実を見てきた2011年卒生は、就職活動を開始したばかりのこの時期、どんな企業に魅力を感じているのか。

 今春の就職活動は、リーマンショックを挟んで「売り手市場」から「買い手市場」へと急変した。そんな現状を目の当たりにした2011年卒生は、10月の就職情報サイトのオープンを機に、早くも活動のペースを上げている。各サイトの登録学生数は昨年を上回るペースで、就職イベントにも多くの学生が押し寄せている。
 
 そんな中、彼らはどんな企業に魅力を感じているのだろうか。「人気企業ランキング・速報版」でその動きを探ってみよう。速報版は、最終結果集計(2010年1月ごろ発表予定)で行う、投票者の男女比を均等にするための加重平均などは実施せず、単純得票数で集計していることをあらかじめお断りしておく。(就職活動後半版はこちら)

■就職人気企業ランキング (一覧表は以下の各ページに掲載)
総合ランキング 1〜 20位―― 5ページ
総合ランキング21〜 61位―― 6ページ
総合ランキング62〜100位―― 7ページ
男女別ランキング―― 8ページ
文理別ランキング―― 8ページ
業種別ランキング―― 9ページ
学科系統別ランキング――10ページ

メガバンク人気が復活、マスコミ・広告は退潮

 総合第1位はフジテレビジョン。早期から就職活動をしている学生が一度は意識する業界がマスコミだ。その中でも知名度抜群のフジテレビジョンが、2年連続でトップとなった。

 2位は、三菱東京UFJ銀行。昨年8位から一気に順位を上げた。昨年はリーマンショック直後というタイミングが影響して、順位を下げたが、今年は人気が回復。同社だけでなく、メガバンクの人気復活は今年の特徴の一つ。昨年12位の三井住友銀行は7位、昨年18位のみずほフィナンシャルグループは15位と、ともに順位を上げている。今春の採用人数は減少したが、それでも採用の絶対数が多いことが、学生の支持を集めたようだ。また、総合職・エリア職・一般職といった働き方の選択肢があることが、男女問わず人気を集める結果となった。
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