もはや調味料ではない!? 食べるラー油が新境地開拓(1) - 10/03/04 | 08:10

食卓の脇役だったラー油に、熱い視線が注がれている。
きっかけは桃屋が昨年8月に発売した「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。辛さを抑えたラー油の中に、かむとざくざくと音を立てるほど大量のフライドガーリックやフライドオニオンが詰まっている。
調味料というジャンルを超え、“食べるラー油”という新境地を開拓している。
桃屋はもともと「キムチの素」を手掛けるなど唐辛子を使った製品が得意。その技術を利用し、激辛ブームと内食回帰をコンセプトに画期的な商品開発に着手した。
「社長は素材にとことんこだわるタイプ」(桃屋)なため、ラー油は自社で抽出。外注した具材のフライドガーリックも、独自製法にこだわった。その結果、販売価格は350円程度にハネ上がり、社内からは「高すぎる」との声が上がるほどだった。
だが、心配は杞憂に終わる。
- 20.2%――バレンタインデーに贈るチョコが増えると答えた女性の割合《気になる数字》 -12/02/07
- 22.0%――50代女性で10歳以上若く見られていると思う人の割合《気になる数字》 -12/02/02
- あなたは「自分の保険」を知らない! 生命保険を使い倒す -12/01/05
- 69.4%――予定管理ツールとして手帳などを利用するアナログ派の割合《気になる数字》 -11/12/06
- 家族の負担も費用も減らせる! 介護を乗り切るリハビリの力 -11/12/06
- ピンピンコロリは長寿社会のためならず――『ご老人は謎だらけ』を書いた佐藤眞一氏に聞く -12/02/10
- 《書評》競争と公平感 市場経済の本当のメリット 大竹文雄著 -12/02/10
- ふるさと食の効用(その1) -12/02/09
- 《書評》人事部は見ている。 楠木新著 -12/02/09
- 《書評》脳が冴える勉強法 覚醒を高め、思考を整える 築山 節著 -12/02/09
【東洋経済オススメ情報】
















