
代表取締役:柴生田 晴四
(しぼうた せいし)
東洋経済新報社は1895(明治28)年、『東洋経済新報』(のちに『週刊東洋経済』と改題)の創刊とともに創設されました。創業者の町田忠治は、創刊の目的を、「健全なる経済社会の発展」に貢献することであるとしています。その目的を果たすために、当社は「政治に対する監督者、経済に対する忠告者」としての言論活動を行うとともに、経済情報や企業情報、各種の統計データの提供を通じて、市場経済のインフラの提供を行ってまいりました。創刊から百十余年、日本経済は幾多の困難を乗り越えて発展する中で、時流におもねることなく、自由主義、民主主義、平和主義(国際協調主義)の旗を掲げ続け、地道な情報提供も休むことなく続けてまいりました。
現在の業容は、雑誌、書籍の刊行から企業情報サービスへと大きく拡大しつつあります。企業情報サービスは、『会社四季報』を核に、全上場企業の財務データや独自業績予想を始めとするデータベース事業、さらにはWEBサイト「東洋経済オンライン」による情報提供など、新しいチャネルへと展開しています。今後も良質で公正な言論・出版活動と正確で高品質の情報サービスを通じて日本経済の発展に貢献してまいります。