多賀城市内でも被災を免れたコインランドリーには長蛇の列ができており、「4〜5時間待ち」も珍しくないという。ところどころの避難所に家庭用の洗濯機はあるというが、乾燥機がないのが難点とされている。避難所には洗濯物を干す場所がないためだ。
須田さんらの活動は営業を目的としたものではない。そもそも持ち込んだ洗濯機はデモンストレーション用で、「震災時に役に立つとは思わなかった」(須田さん)。だが、プロパンガスボンベ10本(10日分)を搭載するすぐれもので、「水さえあればどこの場所でも動かすことができる」(須田さん)。洗濯による支援は4月25日まで続けられるという。

■洗濯物は整理券を用いて管理している
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(岡田 広行 =東洋経済オンライン)
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