広告特集 :積極運用│サンワード貿易株式会社

サンワード貿易株式会社

今、注目の金、石油への
効率的な投資をしっかりサポート

 
金、石油などコモディティ(商品)市場が注目されている。低迷が続く株価の一方で、今秋のニューヨーク市場で、金は史上最高値を更新、原油も底堅い値動きを見せている。こうした状況を受けて、金や石油を投資ポートフォリオに組み込む動きが加速。短期に高い資金効率で運用できる商品先物取引も、積極投資を望む投資家の間で存在感を増しているという。商品取引所法に基づく商品取引員として、投資家と取引所の間の注文取り次ぎ業務を行っているサンワード貿易は、経験豊富なスタッフによる「対面コンサルティング取引」サービスを提供。市場に影響を及ぼす重要な情報の収集や、多様な注文方式のアドバイスなど、顧客ニーズに沿ったきめ細かい対応で、投資家の支持を集めている。

金、石油の価格は長期的に上昇傾向

東京本部 課長(TOCOM貴金属検定資格保有)草間 健吉 最近、先物市場で注目を集める金と、原油、ガソリンなど石油関連商品は、東京工業品取引所でも、出来高の計約7割を占める人気商品だ。その背景には、金や石油の需給関係におけるファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)がある。
 金融危機の価格下落からV字回復した金は、ドル安に伴う通貨不安が広がるなかで、?安全資産?として注目されている。金ETF(上場投信)の残高は増加を続け、年金基金など機関投資家たちも資産の一部を金投資にシフトしている。経済成長を続ける新興国を中心に金装飾品への実需も堅調だ。さらに、鉱山から産出される金の供給量は伸び悩んでおり、長期の需給関係から見ても、金価格は上昇傾向にあるとみられている。
 昨年、ニューヨーク先物市場で、代表的な原油指標銘柄のWTI価格上昇の報道で一般認知度が高まった石油も、金融危機による一時的な落ち込みから脱し、価格が戻ってきた。すでに経済回復基調を取り戻した中国では今年、自動車の生産・販売台数とも世界一となる見通しで、急速なモータリゼーションが進んでいる。こうした新興国の旺盛なエネルギー需要に加え、世界不況が底を打ち、先進国の景気も回復に向かえば、石油需給はかなり逼迫することも予想される。

「中国原油消費量と自動車生産量の推移」グラフ

 「金や石油の需要は長期的には高まるかもしれません。とは言え、投資の時期や売買タイミング、投資先の予算配分などには注意が必要です。弊社では、投資情報などそういうことも含めてお客様をサポートしていきたいと考えています」と、サンワード貿易東京本部の草間健吉課長は話す。

個人投資家にも身近になった商品先物市場

東京本部 係長 吉浦 健次 長期的な上昇トレンドが、短期で行われる先物取引の運用成果に直結するとは限らない。しかし、ニュースや新聞などで商品に関する情報を目にする機会が増え、商品先物市場は、以前よりも身近な存在になっていると言えるのではないだろうか。実際、サンワード貿易では、ハイリスク・ハイリターンという商品性ではあるが、株式投資が専門だった個人投資家が先物取引に興味を示し、問い合わせしてくるケースも増えているという。
 「商品先物取引に関連する情報が以前より増えたのは確かです。投資家の関心が高まってきている背景には、コモディティの市場動向が株式相場を左右する変動要因として存在感を増していることがあると言えます」と吉浦健次係長は語る。


専門スタッフのアドバイスで納得の取引

「コンサルティング取引」アドバイザーの鈴木和枝さん。
新規注文から決済まで、丁寧に対応してくれる。サンワード貿易では、「コールセンター取引」も行っているので、投資スタイルによって選択できる  短期的な値動きで運用成績が左右される先物取引では、毎日の価格動向に影響を及ぼす、経済指標や買い・売りのポジション数などの市場データに、注意を払うことが必要だ。
 金や石油の先物市場動向を知る機会が増えたとはいえ、それだけでは不十分。だが、個人が情報収集に費やせる時間も限られる。そうした悩みを解決してくれるのが、サンワード貿易の「コンサルティング取引」だ。先物市場のプロであるスタッフらが、膨大な情報から、重要な情報をピックアップして分析。情報収集の手間を大幅に省くことができる。
 また、7種類の注文方式と、三つの約定定義があって、複雑な東京工業品取引所のオーダーの仕方も、投資家にとっては悩みの種だ。コンサルティング取引では、どのように注文したいか、要望を話せば、最適な注文の仕方をアドバイスしてくれる。
低金利、株式市場低迷という時代に、ハイリスクだがハイリターンも期待でき、なじみも出てきた金や石油の商品先物取引に、投資資産の一部を振り向けてみたいというニーズは高まっている。

 「東京工業品取引所(TOCOM)などの検定資格を持ち、専門性を磨いているスタッフがお客様が納得できる取引のためにサポートを提供します」(草間課長)という充実したコンサルティングは、興味はあるが、慣れない取引への不安も強い、という投資家にとって心強い味方になりそうだ。

 
【ご注意事項】
商品先物取引は元本及び利益が保証されるものではなく、相場の変動によって損失が生じるおそれがあります。
商品先物取引は取引本証拠金の額に比べて10〜40倍の金額の取引を行うため、損失額が預託している取引証拠金等の額を上回るリスクもあります。また、その後の相場の変動によって追加の預託が必要になることがあります。
取引本証拠金の額は、1枚当り最高165,000円、委託手数料は1枚当り最高10,500円です。但しこれらの額は商品や相場の変動によって異なり、一様ではありません。
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商品取引員 日本商品先物取引協会会員
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