高性能インターネットケータイ×『週刊東洋経済』
制作・東洋経済広告局企画制作部
時間の感覚が、ライフスタイルが変わる
「3社が目指すべき方向は極めてクリアでしたので、迷うことなく、新しい挑戦に邁進することができました」とNTTドコモの板倉氏は開発プロセスを振り返る。そして、プレゼン時に抱いた予感は確信に昇華していく。「『docomo PRO series T-01A』ならば、これまでの携帯電話とは一段違うレベルでモバイルインターネットの世界に浸ることができる。サクサク感も際立っていますし、これこそ、Windows Mobile (R) 6.1 Professionalの真髄を引き出す1台と言うこともできるでしょう。これまでは、外出先で感じた疑問や思いつきなども、覚えていれば自宅や仕事場に帰ってからパソコンを開き、インターネットで検索したが、『docomo PRO series T-01A』ならばリアルタイムに答えが探せ、次のアクションが起こせる。その場の行動も、随分と違ってくるでしょう」と板倉氏。「つまり、新しいライフスタイルを拓くことに他なりません」。
ちょっとした心の動きをそのままやり過ごすのではなく、リアルタイムできちんと手当てをしてあげる。ビジネスのアイデアが逃げていかないように、感動やサプライズのシーンを記憶に留め置くために、その想いを誰かと共有するために、そして、問題解決の糸口を探すために。インターネットの世界と本当の常時接続を可能にした『docomo PRO series T-01A』は、時間の価値そのものを変えていくチカラを持っている。
「一度、『T-01A』を持ってしまうと、これがない時はなんとも落ちつかない」と板倉氏は語る。
「インターネットとの付き合い方が劇的に変わる」と指摘するのはマイクロソフトの越川氏だ。「メディアは、テキストから動画へ。しかも、見るだけから参加へと行動も大きく変わりました。動画にコメントを入れたり、アップロードしたり。『docomo PRO series T-01A』には撮影した画像や動画の編集機能も搭載しており、ビビットな動画にコメントをつけて即座にアップロードすることが可能です。これまでなら、自宅やオフィスでパソコンと向き合いながら編集していたのが、その場でできる。クリエイティブな感情を刺激するに違いありません」。
こうしたリアルタイムのアクションを支えている基盤が、NTTドコモの高速かつ安定したインフラであることは説明するまでもないだろう。「先ほどのフレーズを借りるなら」と東芝の田中氏。「この磨きぬかれた高速ネットワークこそ、『docomo PRO series T-01A』の真髄を引き出す舞台と言えるでしょう」。NTTドコモ、東芝、マイクロソフトの最先端が響き合って、時代を拓く一台が機能すると理解できる。
常時、オープンなインターネットとつながっていることが、どのようなムーブメントなりクリエイティビティを誘発していくのか。今から楽しみでならない。『docomo PRO series 』にラインナップされているように、イノベィティブであることに価値を見出し、時代を変革するような新しさに魅力を感じるプロフェッショナル層は、今すぐ『docomo PRO series T-01A』を手にとって欲しい。きっと、手放せなくなるはずだから。