広告特集:市場競争力を強化させるM&A
デロイト トーマツ FAS
M&Aを「成立」から「成功」へと導く
トーマツグループの『The M&A Lifecycle』
M&Aは自社のコアコンピタンスを再定義し、強化していくために有効な手段。これを単なる「成立」ではなく「成功」に導くのが、デロイト トーマツ FASが提供する『The M&A Lifecycle』だ。これはM&A検討から実行、実施後の取り組みに至る一連のプロセスを有機的に結び付けたM&Aのトータルサービスである。M&Aを様々な局面からシームレスにワンストップでサポートするトーマツの総合力を探ってみた。
経営戦略としてのM&A
 日本経済は主に内外市場での需要の減少、信用不安による金融収縮という二つの要因から、事業再編・業界再編の必然性が高まりを見せている。こうしたなか、M&Aへの企業ニーズも大きく変化しているとデロイト トーマツ FAS(DTFAS)の執行役員、田中彰氏は言う。「過去数年にわたり、短期の出口を求めて、M&Aを積極的に担ってきたファンドがいったん市場から姿を消し、再び事業会社が市場の変化に対応すべく事業の再構築を行うためにM&Aを模索するようになっています」。

執行役員 田中 彰 短期的な需要の減退はあるものの、市場は益々ボーダレスになり、クライアントニーズは一層、多様化・細分化していく。企業は規模の経済効果を追求し、コスト競争力を強化する一方で、クライアントのニーズやライフスタイルを軸に据えた、自社商品やサービスの再定義を短期間に行う必要がある。「規模の経済効果追求とニーズの細分化への訴求という、相反する要求を同時に可能にするものが、経営戦略としてのM&Aです」と田中彰氏は指摘する。

 企業の戦略的M&Aにおいて、コアコンピタンスを再定義する際に重要なのは、市場・消費者の視点で再評価していくことである。自社の商品やサービスは、どのようなクライアント層に訴求力を有するのか。その階層の、価値観はどのようなものか。こうしたターゲット層の分析により、注力すべき商品やサービスのポジショニングを特定することが可能になり、永続性のある自社のフィールドを実現させることができる。

 「M&A自体が目的なのではありません。市場の競争原理を見据え、将来にわたり、自社が注力すべき分野をクライアント目線で定義し、経営資源を投入する。その経営判断を実現するツールとしてM&Aがあるのです」(田中彰氏)。


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