「もういちど本気で考えよう日本!」。本気で考えるのは、あなた自身です。
「健全なる経済社会の発展に貢献する」。
115年前の設立以来、東洋経済新報社の企業理念はぶれることはありませんでした。 健全なる経済社会は「個の確立」なくしては実現できないと考え そのために必要不可欠な知識と情報を提供し続けてきましたが、 現在の日本は、未だ自立した個が構成する社会とは程遠い状況にあります。
そこで、創立115周年を迎えた現在、 混迷の続く時代の最良の指針として石橋湛山と高橋亀吉という 二人の巨星が記した主要著作を紐解くべきとの想いから 『石橋湛山全集』と『高橋亀吉著作集』の復刊を決定いたしました。
今回の記念出版を機に、東洋経済新報社では、 「もういちど本気で考えよう日本!」とのキャンペーンを立ち上げ シンポジウムやブックフェアの開催、『週刊東洋経済』との連動企画、 東洋経済オンラインサイトの新設など多彩な試みを企画しています。
高橋亀吉著作集
A5判・特上製 箱入
日本経済史上最も波乱に富んだ大正・昭和年代の財界(経済)の変動の跡を豊富な資料にもとづいて実証的・総合的かつ立体的に解剖したもので、自由経済の知識を得る上に貴重な好文献。
アジアが植民地化される中で、日本だけが近代経済へと急速な発展をとげた主要因を江戸期から明治二〇年に及ぶ形成期に探り、歴史の流れを究めた大著
*第11回日経経済図書文化賞受賞
近代経済への胎動が始まった明治二〇年代から、日清・日露戦争をはさみ大正三年の第一次大戦に及ぶ明治経済の発達過程を多角的・総合的に解明した著者のライフワーク。
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